新旭電子工業グループSDGs宣言
新旭電子工業グループは、炎える情熱と素直な心をもって人の困難とする仕事、及び技術に敢えて挑戦し、それの解決を喜びとする人達の集まりで、能力主義・人格主義をモットーとし、社会に奉仕する。社是の精神のもと、国連の提唱する持続可能な開発目標(SDGs)を私たちの企業行動につなげ社会貢献と経済成長の両立をはかり、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
2018年9月13日 代表取締役社長
4.質の高い教育をみんなに
4.質の高い教育をみんなに
すべての人に障害者の有無にかかわらず公平な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
4.4:2030年までに技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
4.7:持続可能な開発を促進するための必要な知識・技能の習得
5.ジェンダー平等を実現しよう
5.ジェンダー平等を実現しよう
ジェンダー平等を達成し、すべての女性の能力開花を促進する。
5.5:政治・経済・公共分野の意思決定における女性の参画と平等なリーダーシップの機会
8.働きがいも経済成長も
8.働きがいも経済成長も
すべての人のために持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用
およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
8.2:高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上およびイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。
8.5:2030年までに若者や障害者を含むすべての男性および女性の、完全かつ生産的な雇用およびディセント・ワークならびに同一労働同一賃金を達成する。
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
9.4:2030年までに資源利用効率の向上とクリーン技術および環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。すべての国々の能力に応じた取り組みを行う。
12.つくる責任 つかう責任
12.つくる責任 つかう責任
持続可能な消費と生産パターンを確保する
12.4:2020年までに合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じて化学物質やすべての廃棄物の環境に配慮した管理を達成し、大気、水、土壌への排出を大幅に削減することにより、ヒトの健康や環境への悪影響を最小限に留める。
12.5:2030年までに予防、削減、リサイクル、および再利用(リユース)により廃棄物の排出量を大幅に削減する。